ARTIST出演者紹介

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team Koutei Sennin

Team 黄帝心仙人 2018

黄帝心仙人 コウテイセンニン
【振付・演出】
黄帝心仙人 コウテイセンニン(日本)
ダンサー、振付家、クリエイター。ロボットの動きを取り入れた人間離れしたボディコントロールと、詩的なストーリーによって生み出される作品で、世界屈指の数々のダンスコンテストでの優勝、『ASIA GOT TALENT』でのゴールデンブザー、さらに自身が振付・出演したユニクロのCMが、世界三大広告賞を含めた23タイトル受賞という快挙を成し遂げ、世界で高い評価を得ている。また孫正義会長の依頼によりロボット『PEPPER』のコンテンツ開発にも関わる。DANCE DANCE ASIAでは、自らのプロデュースユニット「Time Machine」を率いて、2015年にクアラルンプール(マレーシア)とジャカルタ(インドネシア)で公演とワークショップを行い、アジアのファンから熱狂的に迎えられた。アーティストネームの黄帝心仙人の「心」が音読されないのは、「人の“心”は読めないものだから」。
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【脚本】
鈴木おさむ(日本)
1972年生まれ。高校時代に放送作家を志し、19歳で放送作家デビュー。多数の人気バラエティーの構成を手掛けるほか、映画・ドラマの脚本、エッセイや小説の執筆、ラジオパーソナリティ、舞台の作・演出など多岐にわたり活躍。
2018年には初監督映画「ラブ×ドック」が公開予定。
ZAIHAR
【振付補佐】
ZAIHAR (シンガポール)
1987年生まれ、シンガポール出身。Bboyをきっかけにダンスを始め、Singapore Dance Delightのファイナリスト(2016)を始め、国内外のバトルやコンテストで活躍、振付演出も数多く手掛ける。音楽を自在に操る多才なプロダンサーとして、2011年はMovement Lifestyleのショーン・エヴァリストの目にとまり、毎年サンディエゴで開催される世界最大級のコンテストBbody Rockに招待を受け、ショーケースやワークショップを行った。

【出演】
[質問]
①ダンスを始めたきっかけは?
②得意なジャンルは?
③あなたのダンスアイコンは誰ですか?
④主な受賞歴(トップ3に絞って、競技タイトル・受賞年月・順位など)
⑤東京公演に向けての意気込み
James Wong
James Wong
1989年生まれ、フィリピン出身。
①3歳の頃、地元のポップダンスアーティストを聴いて情熱が湧き、映画「ユー・ガット・サーブド」を観た後に学び始めました。
②ロッキング、ポッピング、ハウス、ヒップホップ、エクスペリメンタル/フリースタイル
③ガリー・バレンシアーノ、マイケル・ジャクソン
④2v2 Locking Category Funk for Life Battle 優勝。1v1 Dance 2 the Music Allstyles Battle 優勝。The GRIND local popping / allstyles battle 2015 1v1 Popping 優勝。
⑤ダンス・ダンス・アジアに参加する私の野望は学び、踊り、共有すること。 ダンスを演出家や共演者から学び、私たちの文化的な違いと多様性を知ることで、自分の文化を誇りを持ってシェアできると思っています。
Miyu
Miyu
1997年生まれ、日本出身。
①元々沢山の習い事をやっていた中でダンスに出会いました。他の習い事は中々続きませんでしたがダンスだけは夢中になり、中学生の時にはダンスで生きていきたいと決めていました。
②ハウス
③Ejoeなどオリジネーターの方、yoshieさん
④STREET DANCE KEMP ASIA 2016 HOUSE SIDE(アジア大会)優勝。JUSTEDEBOUT WORLD FINAL HOUSE SIDE(世界大会)優勝。JAPAN DANCE DELIGHT vol.24 3位。
⑤どのような舞台になるのか、とても楽しみです。自分のダンスで観ている人の心を動かせるように、素敵な舞台になるように精一杯取り組もうと思っています!
Pythos Harris
Pythos Harris
1988年生まれ、インドネシア出身。
①9歳のときにパプアでyospan、あるいはyosim pancar(民族舞踊)というダンスを学んだこと。
②アニメーション、ポッピング、ブレイクダンス
③ブガルー・シュリンプ(ターボ)
④Gatsby styling dance contestで日本行きの権利を獲得。日本の渋谷で行われたファイナルgatsbyでベスト・ダンサーを獲得、インドネシア代表となる。
⑤お互い一人一人の意見とスキルをシェアしたり、自分の振付ではなく他の振付家をフォローしなければならないのは容易な事ではありません。今回は集中して覚えたり練習する必要があります。
コレオグラファーから学んだ全ての事を最大限パフォーマンスで見せたいと思っております。
そして私達の素晴らしい作品を色々な所でパフォーマンス出来ればいいと思います。
You Kaneko
You Kaneko
1994年生まれ、日本出身。
①中学1年のときに友達にダンスイベントに誘われ、友達が踊る姿を観て私もキラキラしたあちら側の世界に行きたいと想ったこと。
②HIPHOP、アニメーション、ロボット
③黄帝心仙人さん
④avex dancers gate ダンスパフォーマー部門 ファイナリスト。関西国際空港 ALL KIX DANCE CONTEST 特別賞。BEAT PARK vol.15 優勝。SDS TEAM DANCE BATTLE 準優勝。
⑤黄帝心仙人さんの演出、鈴木おさむさんの脚本、アジアのダンサーの方々と表現できることにワクワクしています。国境を越えてココロとココロが通じ合う表現ができるよう、本気で向き合い努力したいと想います。
ZAIHAR
ZAIHAR
1987年生まれ、シンガポール出身。
①2001年、同級生にブレイキングのトップロック、フットワーク、フリーズを披露され、面白いと思ったことがきっかけです。
②ヒップホップ、ブレーキング、ハウス
③マイケル・ジャクソン、トニー・ツァー、ライル・ベニガ、ショーン・エバリスト、Bボーイ・クラウド、クレイジー・レッグス、ミスター・ウィグルス、ブライアン・グリーン、フランキーJ、カペラ
④Kinja Bang World Tournament 優勝。Nasty Drills “Project Zero” House 1v1 優勝。Singapore Dance Delight 2016 2位。
⑤できる限り多くのことを学び。精神的、肉体的により強いダンサーとなってこのイベントを後にしたい。同時にショーのために私のベストを尽くしたいです! もちろんより多くの人々と交流し、スキルを交換することも!
[DANCE DANCE ASIA参加実績]
2018.03 DANCE DANCE ASIA 東京公演 2018
MOVIE 映像の紹介


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